選ばれる理由 Reason of The Choosin
いいリフォームのそばには、
「いい」職人がいます。
スマイルタイムでは「リフォームには人柄もたいせつ」と考えます。
そうした私たちの想いが、多くのお客様にスマイルタイムをお選びいただける理由のひとつ。
そんな想いを支える職人たちの、3つの「いい」をご紹介いたします。
スマイルタイムの職人の「いい」1 安全第一だから
「いい」。
スマイルタイムは室内から外壁・屋根まで、実に幅広い領域のリフォームを得意としています。そして、すべての施工で大切にしていること。それが安全管理です。
アルミサイディング加工歴12年の職人・三浦は「経験を積んだ職人でも予定より遅れると慌てますし、ミスも増えます。だからスケジュールと工程の管理を大切にしているのです」と話します。
具体的には?と聞くと「天気予報は毎日気にしていますね。晴天時にしかできない工程を先に済ませ、雨天でもできる作業は後にする。そうすることで工事の進行がスムーズになりますから」。また、「現場を離れるときにはわずかな時間でも危険な工具の電源を落とす、掃除はこまめに行うなど、安全を第一にさまざまな配慮を行っています」とも。
職人一人ひとりが彼のような心構えでいることが、トラブルのないリフォームを実現している理由のひとつなのです。
「慌てない、空を見る。
それも仕事です。」
三浦 哲(36歳) ─ アルミサイディング施工歴12年
スマイルタイムの職人の「いい」2 こだわりの仕上げが
「いい」。
スマイルタイムの"貼る"外壁リフォームは、下地とサイディング(板状外壁材)からできています。職人のこだわりは、仕上がったときに外から見えない下地の部分にも見られます。
「私は人目に触れない下地のような基礎の部分にこそ、こだわるべきだと考えています」と話すのは、この道12年の横山。
「ミリ単位の話ですから、正直な話、手を抜いても気づかれないかもしれません。しかし、コツコツと積み上げてきた信頼感が私の武器です。仕上げの美しさにこだわり、他の職人はもちろん、誰に見られても恥ずかしくない仕事をするという気概は持ち続けたいですね」。
スマイルタイムでは、職人の腕に頼らない厳しい品質チェックを行っています。しかし、優れた職人がいなければ優れたリフォームは実現しません。
彼のような仕事に誇りを持つ職人たちがリフォームの質を高めていることも、また事実なのです。
「見えないところにこそ、
職人の意地が隠れています。」
横山 尚喜(45歳) ─ アルミサイディング施工歴12年
スマイルタイムの職人の「いい」3 何よりも人柄が
「いい」。
リフォームは一日で終わりません。長いときには一ヶ月以上かかることもあります。その間、職人は同じ場所で働くわけですから、周囲の方々と良好な関係を築くことは、いい施工をするためにとても重要な要素。
「たとえば、施主さまが共働きのご家庭の場合。ご両親よりも先にお子さまたちが学校から帰ってきます。私は『おかえり!』と声をかけるのですが、はじめは無反応(笑)。でもあきらめずに続けていると、そのうちに『ただいま!』と元気に応えてくれるようになります。ときには『これあげる!』とお菓子をくれることも・・・」と話すのは職人の坪井。
外壁のリフォームは、たくさんの人たちから見られる仕事です。施主さまご一家だけでなく、地域のみなさまからも「この人は信用できる人だ」と安心していただける。そんなリフォームを実現するためには、職人の人柄も大切だと私たちは考えているのです。
「ご近所の方から、
畑でとれたブロッコリーやキャベツを
分けていただくことも。」
坪井 拓司(24歳) ─ アルミサイディング施工歴3年